今回はアジング初挑戦のお客様Ｔさんと外房へアジングに行ってきました！
お昼頃東京を出発。
現地に着いたのが１６：００頃。
この日の潮回りは小潮。
干潮１６：００
満潮２２：３０
干潮から上げ潮狙いで２週間前に数釣り出来た漁港へ！
アジングアングラーの姿はチラホラ、多くの地元のエサ師の方が竿を出している。
前日の雨の影響か、水の色はかなり濁り気味。
それでもエサ師の方の竿はバンバン曲がっている。
表層から順番に攻めていくと、ボトム付近でショートバイト。
かなりレンジは深めの様子。
それでもボトム付近を丁寧に探ると
レンジが深いので、普段あまり使わない１．５ｇのジグヘッドを使うと手返しよく釣れてくる。
ジグヘッドが重いとショートバイト気味になるので、ニオイ系のワームにしてやると、より深いバイトが出て爆釣～((*´∀｀*))
群れが広範囲に散らばっているので、Ｍキャロの方が手返しが早い。
日が沈み始めると活性は最高潮に達してボコボコモード！
夕暮れに近づくにつれて、常夜灯が無い堤防の為かアジングアングラーは常夜灯がある堤防の方へ移動し始めてアジングをしているのは僕らだけに。
でも、この日は月が出る潮回り。
月明かりがあれば常夜灯は気にしていないので、そのまま釣りを続ける。
完全に暗くなるとアジのレンジも上がり表層でバンバン喰ってくる様になってきた！
明るいうちは全く喰ってこなかったカマスも、スイッチが入ったのかバンバン喰ってくる様になった。
干物が激ウマなので、実はこちらの方が嬉しかったりする。
カマスの活性が上がったので、表層はカマス。
中層はアジと釣り分けられる。
アジもボコボコモード( *´艸｀)
この日は、ワームローテーションをしても圧倒的にクリアーシルバーラメがヒット率が高かった。
最後の最後に外房では久しぶりのメバルが釣れて２１：００撤収！
今回は風も少なく釣り易い釣行となりました。
アジのボコボコモードは依然として続いています！
今年はアジのアタリ年かな( *´艸｀)
（使用タックル１）
ROD ：TICT SRAM UltimateTuned UTR-61-one lgd
REEL ： DAIWA EXIST 2004
LINE ： TICT SHINOBI 0.25号
VARIVAS AJING MASTER SHOCK LEADER 0.5号
JIG HEAD ： TICT AJING Standard #0.8g～1.5g
WORM
（TICT Metabo Brilliant 1.5”、Brilliant 2”、Vividlizardtail 2.4”、Spiralclaw 1.8”）
（ECOGEAR アジ職人 AJI MUST 2”）
（ECOGEARAQUA 活アジストレート 2”）
（SHIMANO Tail Bait 2.4”）
（使用タックル２）
ROD ：DAIWA 月下美人 EX AGS AJING 511L-SMT
REEL ： DAIWA 12’EXIST 2004
LINE ： TICT SHINOBI 0.25号
VARIVAS AJING MASTER SHOCK LEADER 0.5号
JIG HEAD ： DAIWA 月下美人 SW Light JIG HEAD #1.0g～1.5g
WORM
（DAIWA 月下美人 Flare Beam 2”、Ajing Beam 2”）
（使用キャロタックル）
ROD ： EVERGREEN POSEIDON Salty Sensation PSSS-73T
REEL ： DAIWA LUVIAS 2004
CARO ： TICT Ｍcaro N-6.0g
LINE ： Rapala RAPINOVA-X MultiGame 0.3号＋
VARIVAS Light Game SHOCK LEADER 6LB＋
VARIVAS AJING MASTER SHOCK LEADER 0.8号
JIG HEAD ： TICT VR HEAD 細軸 吸い込み型 #0.4g
WORM
（TICT Metabo Brilliant 1.5”、Brilliant 2”）
（ECOGEAR アジ職人 AJI MUST 2”）
（Berkley PowerBaitSW Bubble Sardine 2”）
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